妊娠8週目:ついに本来の妊婦検診

妊娠記録

4週目からいろいろあったものの、やっと担当のドクターに会える妊婦検診がやってきました。

妊婦検診

夫も来てくれました。まずはナースに現状をお伝えして、先生を待ちます。

ついに担当医とご対面!

とてもニコニコ、ハッピーな先生で安心。こちらの話もよく聞いてくださいました。ご自身も数人のお子さんを産んだ経験があると話してくれました。

お待ちかねのエコー。胎嚢の形は、きれいな丸になっていました!ああ、よかった。

そして、卵巣嚢腫はあるけれど、気にしなくてよいとのこと。このあとから出産後の今でもどのエコーでも嚢腫について何か言われることはありませんでした。

何枚かベビーの写真もまた撮ってもらいました。フォトジェニックなベビーだねぇと言ってもらえてなんだか嬉しくなりました。

出産予定日もここで伝えられました。これはアプリの計算と同じでした。

そして、そのまま血液検査へ。検査ビン8本分も抜かれて見ていた夫の方がフラフラしてた(笑)結果はその日中にアプリに届いて、やはりHGBのA1C(糖尿病検査)が引っ掛かりました…。その他は問題なし。

つわりの救世主?

夫がアジア系スーパーで買ってきてくれたのが、ポン酢。お醤油の入っていないバージョンのやつです。

これをかけたら食べられるものが増えた!!白菜と豚肉のミルフィーユ鍋とか最高においしかったです。

ドゥーラと初面談

めちゃくちゃ気が早いんですが、1人目のドゥーラとZoomでインタビューしました。もうとにかく不安で誰かに話を聞いてほしくて、これからもどうやって妊婦期と出産を乗り切ろう、とわなわなしていたんです。契約してしまえば、不安なことがあったら何でもプロに相談・連絡できる、と思っていました。

判断基準は、英語が分かりやすい人、プロフェッショナルで知識が豊富な人、わたしたちの状況を理解しようとしてくれる人、温かみのある人、を選びたいと思っていました。

英語が分かりやすい人については、なまりのある英語は聞き取りが難しくて、お産で苦しんでいるときにコミュニケーションがスムーズでないと困る、と思い、できれば純アメリカ英語だと嬉しいな、と思っていました。

最初に見つけたのは日本に住んだことがあり、日本で子どもを産んだこともあるDoulaさん。

楽しくおしゃべりしただけで、ぶっちゃけ知識量はわかりずらかったです。何を大切にしているかとかを聞きたかったのですが、あまりクリアではなく。私たちに興味を持っている感もあまりなく、良くも悪くもニュートラルな感じ。

引き続きインタビューを続ける所存!

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