妊娠6週目:たまひよに登録

妊娠記録

つわりも始まり少しずつ妊婦っぽくなってきました。

いろいろな妊婦アプリに登録

色んな妊娠用のアプリをダウンロードしてみました。最終的に使っていたのは、

たまひよ

出産後半年以上経つ今でも使っています。

同じ月に出産予定の方たちの様子が知れるルームがとにかくありがたい。ここでみんなも頑張ってるんだ!と勇気をもらえます。時差があったり、日本の検診の進め方と、アメリカの進め方は違うのでちょっとギャップを感じることもあってさみしくなることもありますが、でも本当に心強い。

XやThreadsもありますが、やはり同じ月の妊婦さんたちであること、あとは部外者がほぼ入ってこないのが私的には安心ポイント。

トツキトオカ(英語では280days)

妊娠検査薬が陽性になってから出産前日まで日記をつけていました。その日記をもとにこのブログを書いています。

その日のママの調子や薬を飲んだか等、自分の健康記録をタップだけで記録できるのがめっちゃ楽。

パパ向けの記事も他のアプリより充実してるし、マメなパパであれば、パパも日記をつけてくれたりするとありがたいんだけど、、、なかなかね。

Pregnancy+

かなりリアルなベビーの様子が見れます。おなかが大きくなるまではいるのかいないのかわからないし、たまひよやトツキトオカではベビーがイラストなのでかわいいけれどリアリティがない。

これだと、おぉー!こんな感じか!と毎週ワクワクしながら見れます。

What to expect

英語版のたまひよみたいな感じです。でもこちらはフォーラムなので、自分でお題を振って、それに答えてもらうので、気持ちを垂れ流すような場所ではないです。

でも、アメリカでの検診や不安、名前の候補についてなど、なんでも話すことができます!

Babylist

アメリカに親戚や友達がいてベビーの誕生を心待ちにしてくれている場合、ベビーレジストリーというのを作っておくと便利です。

AmazonやTargetその他どんなところでも各所でレジストリーは作れるのですが、バラバラになるのが難点。Babylistは各レジストリーをまとめたり、レジストリーがないサイトでもBabylistのレジストリーとして登録出来たり。

めっちゃ便利です!

です。病院が作っていたアプリもありましたが、結局使わなかったなぁ。

夫よ、ありがとう

このころ、つわりがしっかり出てくるようになりました。Morning Sicknessとかいうけど、わたしは夜の方がつらく、というか1日中辛く…。初嘔吐したのもこの週でした。そこからほぼ毎日1回は吐く日々。

でも、「今日は何もしてない…」と言うと、

「おなかの中で赤ちゃんを育ててる!」

「何も食べる気がしない…」と言うと、

「3カ月まではとにかくSurviveが大事だよ!」

と、まるで模範解答を言ってくれる夫に感謝。この一言でどうにか何かを口にする勇気が出たりしていました。

ちなみに、cravingは何かある?と聞かれても、私は何も思いつかなくて。私の食の経験ってすべて日本で、コンビニのアレとか、あのレストランのコレとか、もう絶対に手に入らないじゃないですか。だから、脳みそがたぶん勝手にあきらめてたんだと思います。悲しい…

3回目のhCGチェック

先週に引き続きhCGチェックの血液検査をすると、68081という大記録に(笑)

あまりにも高いので、産婦人科から電話が来て、早めに超音波をしよう、と言われました。1週間の違いで何があるのかはわからなかったけど、早く診てもらえるならぜひ!と思い、7週目の初めに超音波の予約を取りました。

ヤキモキ過ごしていたので、ちょっと早くベビーに会えるなら嬉しい!

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